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BRUNOホットプレートグランデはもう使った?愛用歴5年目の私が使い心地を徹底レビューします☆

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こんにちは、うさぎです🐰

我が家は子どもが3人いる5人家族。子どもが保育園児の頃からフルタイムで仕事をしていた時期もあり、食事の用意の大変さといったら…!

しかし育ち盛りの子ども達なので、しっかり栄養も取りながら、でも準備や片付けも簡単で、できることなら喜んで食べてもらいたい!(嫌いなものがある→なかなか食事が進まない→時間がかかる→その後のスケジュールがズレ込んでくる→寝る時間が遅くなるとその他の家事に影響する…という私の都合もありました笑)

そんな時は、ホットプレート調理がとっても便利!

一度にたくさん調理ができるし、なによりみんなでホットプレートを囲むとパーティー感があり、子ども達はとても喜んでくれます。

今日は、そんなホットプレートの中から、SNSや口コミでも高評価を得ている、おしゃれで機能的な『BRUNO ホットプレートグランデ』をご紹介♬

私自身5年前にこの商品を購入し、ずっと愛用しているので本音でレビューもしちゃいます!

目次

BRUNOホットプレートグランデとは

BRUNOホットプレートグランデは、BRUNO株式会社が販売するホットプレートです。

コンパクトでスタイリッシュなデザインと、優れた機能性を兼ね備えたおしゃれな製品。特に、4~5人程度の人数にも対応できる広めの調理面が特徴的で、日常の食事はもちろん、ちょっとしたホームパーティーにもぴったりのサイズ感です♬

BRUNOホットプレートグランデのデザイン

BRUNOのホットプレートグランデは、シンプルで洗練されたデザインが魅力です。

カラーは、トレンドを意識したミントグリーンや、落ち着いたグレー、温かみのあるベージュなど、インテリアに馴染むカラーバリエーションが揃っています。どの色もシンプルながらおしゃれで、キッチンに置いておいても違和感がなく、まるでインテリアの一部として活用できる点が高評価を得ています^^

我が家で愛用しているのは、ホワイト。5年経過し、新品と見比べるとやや黄ばんできましたが、まだまだ現役です♬

BRUNOホットプレートグランデのサイズ

一言で表すと、『グランデなのにコンパクト!』。

BRUNOのホットプレートには、グランデより一回り小さい2~3人用のコンパクトサイズがあります。コンパクトのサイズは、375mm×235mmと、A4用紙に乗る多きさ。

一方グランデは、480mm×280mmと、A3程度。4~5人用のサイズながら、とてもコンパクト。

しかも、たこ焼きプレートがついており、その他にもグリルプレートや深鍋、仕切り鍋が販売されていますが、驚くことにすべてスタッキングできちゃいます!

ホットプレートって大きいので保管場所に困ることが多いのですが、A3程度の大きさなら扱いやすいですよね。

BRUNOホットプレートグランデの温度調整機能

BRUNOホットプレートグランデは、温度調整が簡単にできるスライド式の温度調整器がついており、料理に応じて火力を細かく調整できる点が便利です。

WORM:60~80℃ 料理を保温する時

LOW:100~130℃ クレープ、パンケーキなど

MED:160~200℃ たこ焼き、ハンバーグなど

HI:190~250℃ 焼肉、ステーキ、お好み焼きなど

※取扱説明書より

ただし、これらは目安ですので、調理しながら温度を上げたり下げたりして、最適な温度を見つけると良いと思います。

とってもシンプルな温度調節☆

BRUNOホットプレートグランデの後片付け方法

BRUNOホットプレートグランデは、プレートが取り外しできるので、使用後丸洗いすることができます。本体とプレートの隙間に野菜とか、ホットケーキのタネとか入り込んじゃうんですよね…。でもプレートを外せるので、拭いてきれいにすることができるので清潔に保てます^^

BRUNOホットプレートグランデのパーツ買い替え

BRUNOのホットプレートは、プレートやコードを単品で購入することも可能なんです!

我が家も平面プレートは使用頻度が高く、そろそろ焦げ付きが目立つようになってきたので、買い替えを検討しています。本体はまだまだ使えるので、必要なものだけ購入できるのはとてもありがたいですよね!

我が家は平面プレートが焦げ付くようになってきたので、そろそろ買い替えたいと思っています^^;

BRUNOホットプレートグランデの安全性

BRUNOホットプレートは、コードがマグネット式になっており、誤ってコードに引っかかったりしてもすぐに外れて安全。小さなお子様がいても安心して使えます(もちろん火傷にはご注意!)。

BRUNOホットプレートグランデを実際に使ってみた感想

私はBRUNOホットプレートグランデを使って5年目になります。長らく使っていると、メリット・デメリット両方ありますが、他のホットプレートに浮気せず一途に使ってきたのはメリットの方が上回るから。

今回は、5年間使ってみた感想を、良いところも悪いところも隠さずお伝えします。

BRUNOホットプレートグランデの良いところ

その①食卓との兼ね合い

我が家は小学生~中学生、3人の男の子がいる5人家族です。それぞれスポーツもしているので、よく食べる食べる…!

BRUNOホットプレートグランデはA3くらいの大きさなので、もちろん1回の調理ではみんなのお腹を満たすことはできません。ただ、食卓のサイズを考えると、ホットプレートの他に5人分のお皿やコップを置いたら、これ以上ホットプレートが大きかったら使いにくい。2回、3回と焼く必要があったとしてもこの大きさでちょうど良いと思っています。いまでも、食卓とは別にモノ置き用のミニテーブルを出しています(笑)

いいところその②コンパクトなので場所に困らない

我が家のキッチンには、ちょっと奥行深めのクローゼット型収納があります。

ここが、BRUNOホットプレートグランデの収納にぴったり!自分や家族が出し入れしやすい位置を指定場所にしています。

使用頻度が高いので、しゃがみこんだり、台を使って出し入れしなければいけないということは避けたかったので、ここはベストポジション。もう何年もこの場所に鎮座しています(笑)

そして、一段に本体+プレートと、その他の深鍋プレートを横に並べて収納することができます。重量も本体+ふた+平面プレートだと3.2Kgなので、出し入れもらくちん!

BRUNOホットプレートグランデを購入する前は、もう一回り大きなホットプレートを使っていましたが、横向きにしか置けなかったので、もっと場所を取っていましたし、それなりに重量もあったので、それと比べるととても便利になりました♬

いいところその③プレートを揃えれば色んな料理ができる

BRUNOホットプレートグランデといえば、プレートの種類が豊富なこと!

我が家にあるのは平面プレート、たこ焼きプレート、グリルプレート、深鍋、仕切り鍋の5種類。

よく作るメニューといえば…

平面プレート…焼きそば、お好み焼き、餃子、ホットケーキ、チーズフォンデュなど

たこ焼きプレート…たこ焼きやベビーカステラなど

グリルプレート…焼肉など

深鍋…鍋料理。蒸し網もついているので、中華まんなどの蒸し料理もできます♬

仕切り鍋…鍋料理。2種類の鍋を楽しみます。

グリルプレートは余計な脂が溝に落ちるので、ジューシーに焼けます。そして、火力も充分でお肉もどんどん焼けるし、見た目以上に具材が乗るので、小さすぎ!と感じたことはありません。

他にも色んなレシピや便利な使い方があるのでずーっと楽しめちゃいます。

まとめ

いかがでしたか?

BRUNOホットプレートグランデは、見た目が可愛いだけでなく、実用性も備えているので、日常使いから特別な日まで幅広く活躍してくれます。

全力でお勧めできるホットプレートなので、気になっている方はぜひお試しください♪

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